また読みたい記事。

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殺人犯がいた職場での話し 前編

これは公に書くことが出来ない、
書きたかったけど書けなかった。

ひとりの元警察官とひとりの元受刑者
そんなエッセイをひっそり書こうと思う。

■ 「そして彼はまた人を殺す」

「どうして殺したの?」

あの夜、私は一生で一度きりになるだろう質問をした。

この問いかけに人殺しである彼はこう答えた。

「アイツは決まりを破ったんだ・・死んで当然だろ?」

死んで当然・・・彼は自分や自分の周りにある

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「地獄の現場」で父から学んだこと

高井少年の看板屋回顧録

「好きな季節は?」なんて定番の話題がありますよね。
私は断然、「春派」だ。秋もいい。夏もギリギリ許す。
だが、冬、お前はダメだ。
暑さ・寒さへの耐久度とか、花粉症の有無とか、好きな季節はいろいろ要素で決まるのだろう。人の好みに口を挟むつもりは毛頭ない。
でも、この手の雑談で「冬派」が「キリっと空気が冷えて澄んだ感じが好き」とかおっしゃるのを聞くと、毎度、私は思う。

「あ

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ありがとうございます!!
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「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある

はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。

このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。



ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたい

ぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。

日本に「おいしい」お店は無数にありますが

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最高す!
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毎日漫画「ヘソニモ」を毎日 つのだふむ

「ヘソニモ」という漫画を毎日twitterで描いている。

開始当初のタイトルは「毎日だよ。」だった。
しかしコルクの佐渡島さん、コルクラボ上里さんとの打ち合わせで、タイトルが良くないと一刀両断され、(その切り傷をおさえながら)その場でブレストが始まった。
ブレストって、どんなにつまらないアイディアでも、とりあえず何か発言し、それをとっかかりにして、しだいに答えにたどり着く、というものだとわかって

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ありがとう、大好きなふむダチ!!
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毎日描いて発表する、の人たち。

累計170万部を突破してなお、勢いがとどまることを知らないマンガ『君たちはどう生きるか』。その漫画家である羽賀翔一さんがまだ売れていなかった頃のエピソードを見つけた。

 今コルクでは羽賀翔一さんを育成していますが、彼には「今日のコルク」という1ページマンガをほぼ毎日描いてもらって、ネットで発表していました。コルク社内で起きるちょっとした事件や発見をマンガにしてもらったのです。
 新人がいきなり中

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大丈夫。なるようになるさ。
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