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特急、気分転換

いま、特急電車でこのnoteを書いている。乗車時間は20分くらいで、すでに半分終わってしまった。

いつもなら普通の準急列車で帰れる距離で全く必要ないのだが、たまに、突発的にこういうことをしたくなる。

高田馬場のコールセンターに努めているときも、うんざりしてどこか遠くに行きたいのに行けないとき、たまに特急で帰った。

いつもしないこと、ちょっとだけ非日常を味わいたい時に使うことにしている。400円だし、まあいいよね。

時間ギリギリでホームでカフェオレと味ごのみを買って乗り込む。お菓子と飲み物でちょっと旅行の帰りみたいな気分。

と思ったけど、全然ならない。乗車してるのはほとんどスーツのおじさんたちで、ハイボールとファミマのイカを片手に呆然と窓の外や前の座席の人の後頭部をみたり、眠ったりしている。

僕の前の席のおじさんは発車前からコンビニのそぼろ弁当を食べていて食べ終わったら眠ってしまった。隣のおじさんはハイボールの缶を3本並べて写真に撮っている。フェイスブックにあげるのだろうか。

非日常どころかむしろ、日常的なものが圧縮されてるようなところに来てしまった。

気分転換も試行錯誤…失敗することもある…

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3/3の日記

最初にジャムーティーという漢方茶を花粉症の予防に飲み、そのあと奥さんの焼いたねじりパンと、カブとかぼちゃのポタージュスープを飲む。コーヒーをいれて朝8時頃から、コッペくんの第一話のペン入れをする。

作画中何かを聞きたいと思って、前に羽賀さんにすすめてもらったオードリーのラジオをユーチューブで聞く。しばらくして、違うのが聞きたくなりこれも佐渡島さんに教えてもらったNetflixのサイ木楠雄の災難というアニメをみる。くだらなくて面白い。

昼にきゅうりと鮭のちらし寿司と、切り干し大根の味噌汁を飲んで午後からコルクへ。

コルクでは3話までのネームを仕上げ、4話の前半を終わらせる。

夜にコルクインターンの井上さんと、ワタベさんと惑丸さんと「ミッドサマー」を観に行く。
ギリギリで駆け込む。

隣の席の女の子が荷物をおいていたのでどかしてもらい、席につく。
その子が「東京の映画館て混んでんね」と言っていて可愛かった。
しかし、上映中にスマホを開き何かアプリをみているようだった。消しなさい、と言いたいが言えない。

終わって一度コルクに戻り、少しだけ作業。

その後帰ってから奥さんとコーヒーとチョコを食べながら話す。

お風呂に入り、眠る。

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アヒル〜アヒル〜俺〜た〜ち〜
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マンガ家です。元書店員。 noteはマンガをアーカイブするのにつかっていす。エージェント会社コルク所属。 通販→https://corkshop.stores.jp/?category_id=5d720262e4fc3943a9683fa5
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