
気になると面白いは同じ?
僕は、アニメやドラマなどの動画コンテンツがあまり得意ではない。
特に最近のNetflixなどのドラマは見たら見たで先が気になるようにできている。
それも、12話を一気に観たくなるくらい気になる。
気になるのが嫌で、観れない。
どうも、刺激が強すぎる。気になり過ぎる。
僕は気になるとそのことばかり考えてしまう。
前頭全皮質が鍛えられてないのかもしれない。
ふと思ったのだけど、『気になる』ものというのは『面白い』のだろうか?
気になる、と面白い、は同じなんだろうか?
気になって全部みたけど、もう終わりまで知ったらみたくない、みたいなのは気になってたから見ただけで、面白かったわけじゃないのかな、と思ったりした。
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10/3 木曜日の日記
朝、奥さんの作った肉まんを食べる。
10時半頃コルクに着く。
前日のコッペくんの第2話のネームを文章で書き直す。流れはいいが、回想する話であれば現代でも何か動きがないといけない、と言われる。
物語の中では、過去は現代の意味付けをするために語られる。
13時頃、漫画家のふむさんと竹内さんとご飯を食べに近くのハンバーガー屋さんにいく。
僕は臭いチーズとパイナップルが入ったバーガーが好きなので普通のバーガーにゴーダチーズとパイナップルをトッピングする。迷ったがポテトもつける。アイスコーヒーセット。
コルクのことや漫画について話す。
会計時に財布にお金がなく、ふむさんにたて替えてもらう。ついでにコーヒーをAWESOMEカフェで買ってもらう。安くて、昼飯を食べたハンバーガー屋さんよりうまい。
戻っておふくちゃんのネームがオッケーが出たので作画。可愛い回に描けたので、今日(10/4)公開予定なので見てほしい。
夕方、例の似ない似顔絵を描く。あとでも描くが、もしかしたら似顔絵も「その人らしい感情が出ている瞬間」を描かないといけないのかもしれない。